「東峰村の未来像」をテレビドラマにするチャレンジプロジェクト!!

”全国唯一のふるさとおこしテレビ局”を掲げる東峰テレビ(東峰村営ケーブルテレビ)が開局以来14年間描いてきた村民や村の物語を結集して完全オリジナルなテレビドラマを制作するプロジェクトです。
令和5年の12月に予算ゼロからスタート、村民やファン、支援者らと共に完成までを村おこしの一環として公開しながら展開していきます。

2010年11月の開局からプロデュースしてきた岸本 晃(プリズム代表)は民放勤務時代(熊本県民テレビ)に住民参加型番組のプロデューサーやテレビドラマの監督として多数の制作経験を持っています。また、地域活性化の人材として考案した「住民ディレクター」も村内外で100名以上が活躍中、東峰村の「住民力」は目覚ましく成長し、村づくりの未来展望を描くためのヒントをドラマを通して提案するプロジェクトを立ち上げました。

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prismストーリー 
ひと、光る。くに創り

プリズムは岸本が代表となり平成8年4月に結成した任意団体「まち創り応援団ぷりずむ」が前身で有限会社、株式会社を経て現在に至ります。番組づくりのプロセスで身につく総合的な企画力を養成する「住民ディレクター」講座を核にまち創り支援活動としてスタートしました。熊本県山江村を原点として全国約30都道府県の田舎から都市部までの市町村を行脚し、「地域」を表す「國(クニ)」のカタチを身体ごと体験しながら”ふるさとおこし”を実践してきました。