アーカイブ
いただきます ごちそうさま
第1回 いただきます ごちそうさま 「長野の郷土食・うちのおばあちゃんのおやき」
放送日
放送エリア
全体説明文
第1回 いただきます ごちそうさま アーカイブ
★こちらからどうぞ(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=-IWqjM-KeW8&feature=youtu.be&t=232
▼昔はいろりでおやきを焼いていた、小川村(西山地区)は山深くて米がうまく作れず小麦文化が発達した(そのお話の部分は下記から)
https://youtu.be/-IWqjM-KeW8?t=854
後日談、 (西澤さんより)
じつは、この囲炉裏の写真は、今は亡き「たかこおばあちゃんの家」です。その写真を使ったことをたかこおばあちゃんを知る住民ディレクター仲間のMさんにメールしておいたのですが、 そのMさん、番組を生でみて、メッセージをくれました。
「暮らしそのものが尊いと再確認させていただきました。 孝子さんは当たり前が大事なことだと、村内外に教えてくださっていました。きっと、昨日の番組を喜んでいらしたと思います」
★孝子おばあちゃんのことは、おばあちゃんのお茶うけPart2 ー信州の漬物・おやつ・郷土料理290品ー という本でご紹介されています
http://www.janis.or.jp/users/kawabe/shoku-nou.htm
「夜になれば粉もの食べた」。おやきと囲炉裏の温もり
●中条村 大久保孝子さん
《amazon》 https://www.amazon.co.jp/dp/4906529380
▼澤啓子の食べ歩き。 住民ディレクターの始まりと、熊本国体の際の標準献立にあった郷土料理「タコめし」(天草地方)などの取材の様子(そのお話の部分は下記から)
https://youtu.be/-IWqjM-KeW8?t=1207
澤さん、お若い !! カメラがでかい !!! (笑)
コーナー紹介
話題
説明
★番組で流れた「おばあちゃんのおやき」元映像です
https://youtu.be/0HOLul1KZgM
おばあちゃんは知恵袋
教わりたいことが山ほどあります。
おやきづくりもその一つ。
なんてったって、家庭の味、おばあちゃんがつくるおやきが一番美味しいのです。
説明
軽く打ち合わせのつもりが、あれよあれよと1時間半 !!
食 の話になると、みなさん話がとまらないことを実感いたしました。(笑)
▼料理をするひとの「手」の話
https://youtu.be/3gY-l3FTMig?t=2457
▼粉もの文化(粉食文化)
https://youtu.be/3gY-l3FTMig?t=3580
粉を水などと均一に混ぜて捏ねたペースト状、ないし液状のものにし、これを(場合により成形してから)加熱調理する場合が多い
粉食(ふんしょく)とは、穀物等を、挽いて粉に(製粉)し、パン・麺などに加工して食べること。粉食文化は全世界に分布し、利用される穀物も小麦のほか、イモ類・トウモロコシ、雑穀など、地域により様々である。粉食に対し、北東アジアから南アジアの米飯のように、穀物を粒のまま食べることを粒食という。(wikiより)



話題
説明
出演者
コメント
(第1回放送)見れました、お米は、やはり炊きたての白米をたべたいです。合志市でも自家製の小麦であんもちだごなるものが郷土料理としてあります。九州のだご、うどん、おやき、お好み焼き、すいとんなどなど、日本全国でみられる小麦粉の料理、日本は、お米文化ではなくて小麦文化の国のようですね。
みなさんお疲れ様でした。次回は、ハングアウト、参加しますね。今日は、地元産の小麦粉シロガネでヴィーブルちゃんまんじゅうを作っていました。


説明
第1回 いただきます ごちそうさま 「長野の郷土食・うちのおばあちゃんのおやき」に見て、大分の昔ながらのおやつ「石垣もち」を思い出しました
出演者
