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住民ディレクター事典

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47都道府県同時中継 

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 47都道府県同時中継 住民ディレクター発 地方創生番組

詳細情報はコチラ!

TVQ九州放送の「ハロー!ふくおか県」で「ふらっと!! あさくら」紹介

ハロー福岡

【アーカイブ視聴可】6月7日放送されたTVQ九州放送の「ハロー!ふくおか県」で「ふらっと!! あさくら」を取り上げていただきました。

見逃してしまった方、こちらでご覧になれます。 http://webtv.pref.fukuoka.lg.jp/ja/movies/detail/2790

「コームイン‼朝!」にみる地方創生実践番組

雪田

生放送が一番、1回目が一番

昨年末NHK大河追走番組の最終回(26時間TV)で放送された「コームイン‼朝!」(政府広報サイト「地方創生動画」に掲載)

当日の朝はノーミン朝→ジューミン朝→コームイン朝と6時から3時間にわたり放送されました

47都道府県同時中継 住民ディレクター発 地方創生番組

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2015 年12 月19 日(土) 47都道府県同時中継 住民ディレクター発 地方創生番組
「ふらっと☆Nippon」を、全国47都道府県に広げて切磋琢磨、相互扶助をしながらそれぞれが地方創生を実現するための協働のあり方を考える特別番組。47都道府県の住民や自治体職員が地域を活性化するこれからの観光のあり方を同時中継で大いに議論。また「ふらっと☆Nippon」の新しい観光の提案の実践例や番組の担い手の「住民ディレクター」、低コストで運営できる自前の地域メディアの創り方などを徹底解剖。

 詳細はこちら




詳細情報はこちらをクリック!

住民ディレクターの原点である山江村

まつもとさん

8月29日(土)放送の第20回「ふらっと☆Nippon」は、住民ディレクターの原点である山江村を元テレビ朝日のプロデューサーで明治学院大学教授の古川さんとともに訪れた様子をお届けします。

20年前に生まれた住民ディレクターの第1号といわれるのが写真左の松本さん、第0号の内山さんにお目にかかってきました!

住民ディレクター発祥の地、山江村で何が起こったのか、そして今の山江村は...。
スタジオには古川さんを始め、ジャーナリストの真々田さん、テレビ業界誌の編集社の代表取締役一瀬さん、えびすFMを運営されている会社の代表取締役池田さん、と業界のそうそうたるメンバもお越しです!

住民ディレクター発祥の地、山江村で何が起こったのか、そして今の山江村は…。 第20回 ふらっと☆Nippon 13:50〜15:00 生放送 http://www.ustream.tv/channel/tohotv

12/5ふらっと☆Nippon 杉並展開談義

1205杉並談義のご案内

2015 年12 月5 日(土) ふらっと☆Nippon 杉並展開談義
 「ふらっと☆Nippon」12/19の特別企画のプレイベント!東京オリンピックも視野に、『“東峰テレビスタイル“を杉並に、東京に展開するには?!』をテーマに、”東峰テレビスタイル“とは何か(簡単なデモンストレーションを予定)、「ふらっと☆Nippon」の制作現場で起きていること、その魅力を紐解きながら、今後の杉並(東京)展開方策の第一歩を語り合い、皆さまとともに具体的な今後の企画を作り上げる一夜を企画致しました。どうぞ”ふらっと”お立ち寄りください。

 詳細はこちら



●と き   2015 年12 月5 日(土) ●じかん  18:30~22:30 ●ところ  杉並区の隠れ家 日本料理人&陶芸家DAVID 邸

両チームの素晴らしいチームワークとリポートに感動の声続々「三連水車三位一体説?!と柿の一生」

すいしゃ

三連水車等三位一体チームのみなさんと、一年を通して取材した柿の一生チームのみなさんによる朝倉広域観光の新しい観光情報の開拓。多くの方々から両チーム共素晴らしいチームワークとリポートに感動の声が上がっています‼︎まさに開拓者‼︎ 表面的な珍しさではなく本質的な魅力を映像と的確なリポートで表現、しかもチーム発信ですから住民ディレクターの先駆的番組になったと感じました。奇しくもふらっとの現場という日本のコーナーをそのまま伝えてもらった1日でした。

第25回ふらっと☆Nippon 〜山田堰・堀川用水・三連水車、柿園の一年、ふらっと☆Nipponの現場紹介〜

「花燃ゆ」は面白い!! 四度(よたび)追走番組について。

はなもゆ

「花燃ゆ」は面白い!! 四度(よたび)追走番組について。
吉田松陰に出会った頃の晋作の口癖が今も気になってます。「つまらん。何をやってもつまらんのだ。」実際に役者高良さんの言い方はいかにもつまらなさそうでした。それに対して役者東出さんの久坂玄瑞は「つまらんのはお前がつまらんからじゃあーっ」そしてニコニコしている伊勢谷さんの松陰・・。続きは岸本ブログへ

追走番組の今年は「歴史を追う」よりも「人間の生き方を追う」追走番組です。あと10回!!「花燃ゆ」追走番組もあと10回です!!

建築業界の青年経営者たちが自前中継放送に挑戦!!

あさもくTV2

【建築業界の青年経営者たちが挑戦!! 5時間生中継!】

 住宅資材総合センター アサモクは代々伝わる地元工務店さんや地場の木材の普及などに努める一方で、施主の皆さんが本当に満足出来る家造りを共同ですすめている頼もしい地場産業の担い手です。住民ディレクターの精神と相通じるところが多く東峰テレビでは自前のアサモクTVを応援します!。視聴は とうほうTVホームページから (こちらをクリック)

アサモクの社長、社員が住民ディレクターとして活躍します!! 視聴は とうほうTVホームページから http://www.tohotv.jp/ 9/5(土)14:30-15:00 頃 9/6(日)10:00-15:00

昨夜の八百万女深夜会議は「これからやりたいこと」を話そう

八百万陸前高田

昨夜の八百万女深夜会議は「(これから)やりたいこと」を話そう !!
千葉・山武の住民ディレクターかりさすさんは(とぎれとぎれの電波状況の中)、東北被災地の状況を伝えることに関わりたい

(かりさすさんのFB投稿)淡々と走る車から見た陸前高田の巨大ベルトコンベア。いまこんな風景になってるって、全然知りませんでした https://www.facebook.com/100004059221595/videos/755997597878874/

友達だから撮れた「住民ディレクター」

大工の辻さん2

村民スタッフの辻さんが、スタジオセットのいろんな物を作って下さいました。
紙芝居方式のフリップ用縦バージョンと横バージョン、名前立て、番組看板などいただきました。辻さんありがとうございます!

2年目のとうほうTV(7)村民アーカイブ 今回はフィルムを撮影するだけではなく30年も前に編集までしていた辻さんとの出会いがありました。

【アーカイブ】8/8(土)ふらっと☆Nippon 戦後70年特集

戦後70年

第17回ふらっと☆Nippon 〜戦後70年特集〜

8月8日の戦後70年特集は、戦争を知る世代から、未来をつくる子どもたちへつながる、内容の濃い番組になりました。スタジオに来てくれた12人の平和キッズは、来年も活動を続けたいと言っているそうです。

朝倉市からは元教師の皆さんによる「戦争体験の冊子出版」と、子どもたちによる「平和祭」、筑前町からは地元の人の「手作りの慰霊祭」と「平和のメッセージコンテスト」、東峰村からは「窯元の長老の戦争」について。東京からはあさくら地域にも深いご縁のある戦闘機をつくった杉並区にあった「中島飛行機」についてお送りしました。

大刀洗平和記念館企画展 ~筑前の(全国で唯一残る)特攻機「九七式戦闘機」がドラマ化!~

妻ととんだ

大刀洗平和記念館企画展

筑前の(全国で唯一残る)伝説の特攻機「九七式戦闘機」がドラマ化!

テレビ朝日 戦後70年ドラマスペシャル『妻と飛んだ特攻兵』(8/16放送)で放送されます

【戦後70年】第15回ふらっと☆Nipponでは、戦後70年大刀洗飛行場から語りつぐ「命を繋­ぐ」2回目。今回は、大刀洗平和記念館で行われている企画展と妻と飛んだ特攻兵のドラ­マ化について放送されました。

「地球村」映画を、2,300人の東峰村から!!

映画企画

「ふらっと!! 東峰」と「ふらっと!! 日本」の協同企画。テレビでも活躍中の森田拡貴監督による「地球村映画を作ろう!!­」。東峰村・あさくらを舞台にしたワクワクするような地方創生映画の構想が歩き出しま­した。

「世界がもし100人の村だったら」という本がありました。世界がもし東峰村だったら・・・

竹地区の棚田を守るひろつぐくんの志(第14回ふらっと☆Nippon)

ひろつぐくん

東峰村の若き農業後継者、梶原寛嗣(ひろつぐ)くん応援ス­ペシャルの第一弾。
 総合プロデューサーの岸本が福岡県東峰村に住んでほぼ5年、それまでの14年間の全国行脚の成果を生かして村の活性化に貢献したい気持ち一筋でやってきました。そして昨日大きな転換点がきました。

いわゆる発達障害児だった28歳のひろつぐ君がいよいよ高齢者ばかりの集落で棚田を守るための意志を宣言!! 暗中模索の3年越しの棚田を守るプロジェクトに向けて始動。

東峰村ふるさと便で作ったお料理のお写真が届きました

さわさんのお料理

9月、12月発送分のお申込み受付中!
東峰村ふるさと便、第1回目が皆さまのお手元に届きました。お申し込みいただいた各地の皆さんからも感想や届いた野菜で作られたお料理のお写真が届けられています

熊本澤さんからのお料理。とってもおいしそう!

朝倉市下淵地区のお獅子入れ

ししいれ

第13回「ふらっと☆NIppon」は、あさくら地域の各地に残る獅子入れ・獅子回しを紹介。

朝倉市の下渕(したふち)地区、秋月の魚町、東峰村鼓地区、筑前町四三嶋(しそじま)の四つの地区、それぞれ独特の風習があります

小石原焼の窯元さんが語る小石原焼のこれまでとこれから

あさくら

東峰テレビをキーステーションに、朝倉広域地域と全国をむすぶ地方創生番組ふらっと☆Nipponの第12回目。東峰村で英語を教えるジェイラスの陶芸体験ツアーと小石原焼の窯元さんが語る小石原焼のこれまでとこれからを語っていただきました

小石原焼とは九州を代表する焼き物のひとつです。 昭和23年に九州民芸協会が設立された頃から九州における民芸運動が活発化。小石原焼が「民芸陶器」として世の中に受け入れられるようになりました。

斉明天皇・天智天皇・天武天皇・持統天皇 4人の天皇がいた朝倉

てんのう

恵蘇八幡の時の記念日の話題では、天智天皇ゆかりの漏刻(ろうこく)の話題から、かつて4人の天皇がいらしたあさくらの歴史をひもときました。

天智天皇の水時計、西暦660年から続く舞いなど朝倉ゆかりの天皇について熱く語られています

富山県砺波市 子ども歌舞伎

ますのすし

「ふらっと!!日本」は、富山県砺波市から住民ディレクターの中嶋昭三さんをスタジオにお迎えして、200年以上続く子ども歌舞伎をお伝えしました

中嶋さんからのお土産「ますのすし」おいしくいただきました

東峰村ふるさと便

さわさん

9月、12月発送分のお申込み受付中!
福岡県の中山間地にある美しい四季と水に恵まれた
人口2300人の東峰村。
原木椎茸、棚田米、柚胡椒など...。
村の人が丹精込めた野菜やお米、特産品をお届けします。

「ふるさと宝珠山の会」へご入会いただくと、美しい四季と水に恵まれた東峰村の大地で採れた自然の味わいそのままの野菜や御米、さらにその農産物から生まれた特産品などをお届けします

ジェイラスの小石原焼・陶芸体験ツアー(第12回ふらっと☆Nippon)

じぇいらす

「ふらっと!!東峰」のコーナーで、東峰村で英語を教えるジェイラスの小石原焼・陶芸体験ツアーをご紹介!

JETプログラム(「語学指導等を行う外国青年招致事業」The Japan Exchange and Teaching Programme)とは、外国語教育の充実や地域レベルでの国際交流を推進することを目的として世界各国の外国青年を各地域に招致する、世界最大級の国際交流事業です。

改めて「記者」ではないよ、住民ディレクターは。

松本さん

住民ディレクターは当事者が伝えるんだと、11年前から言い続けてきた。客観ではなく主観だとも言ってきた。しかも農家の松本佳久さんのお米をいかに売るかを考えている活動だ。明らかに記者活動ではない。だからいつも話題を探す必要はない、自分のことを語ればいいからとも話している。自己表現だから記者ではないし、自分で自分の米を映像で売り込むんだからこれはもうCMだ。だから記者ではなくてディレクターだ。

人材養成をしつつ、結果的に作ったオマケの番組が役立つので同じ予算を使うならお得だということは11年前からまた話していることだ

第11回ふらっと☆Nippon 〜戦後70年、大刀洗平和記念館、官兵衛ツアー

6月27日(土)放送分、第11回ふらっと☆Nippon 〜戦後70年、大刀洗平和記念館、官兵衛ツアーアーカイブUPされました

 

「ふらっと!! あさくら」のコーナーでは、筑前町による戦後70念企画「大刀洗飛行場の歴史を通していのちの大切さを考える」を、大刀洗平和記念館の山本館長を中心にお送りしました。

大地から響く「地域の声」 応援団の心得

おうえんだん

凄いじいちゃんだ。土地の歴史を延々と語ってくれるが、そのどれもがまさに自分がその場にいたように語られる。

この人の話を聞いた人はみんな完全に滝中ワールドに連れて行かれるらしい。さもありなん、と思う。海士町には多くの著名人が関係している。

贅沢な村の生活

はくさい

収穫多し!!? 3日ぶりに東峰村に戻り、宝珠山紙屋地区の田中アグルさんを取材

 

収穫多し!!? 3日ぶりに東峰村に戻り、宝珠山紙屋地区の田中アグルさんを梶原京子さんと取材しました。いつも取材の後が本取材のようなものでこの大きな白菜、他にも小松菜、大根が結局今夜の食卓に!という贅沢な村の生活です。 勿論、取材したとうほうTVの収穫もかなり多し!!です。

撮影の掟破り連続!元祖熊本住民ディレクター

さわさん

撮影の掟破り連続!元祖熊本住民ディレクター

インタビューや取材ではなく、これが会話、対話がそのまま映る撮り方です。

住民ディレクターは番組作りをメインにしているのではなく、会話、対話の中から普段のその人をそのまま撮るので「撮る側との関係性が映像に」なります。

92歳、野菜づくりの達人

めいじん

水が美しくとてもやわらかくて美味しい宝珠山に住む田中ハルコさん(92)は未だ現役の農家です。野菜づくりの達人といわれていて柚子胡椒(ゆずこしょう)は宝珠山では一番最初に作った方だそうです。

昔は60キロの荷物を抱えて毎日国鉄(JR)に乗り、小倉や直方へ行商に通っていたそう

ぶれないことの大切さ。

かき

ぶれない、ということがいかに難しいか最近つくづく考える。

ぶれないのは頑固とは違うので「柔軟にしてぶれない」方向に行くことが大切だ。

元気倍!

げんきばい

 ちょっとご相談があって久しぶりに寄ったちりかさん(右の人)宅。ちょうど東福井からお客さんが来ていました。

「あれを食べなさい、これを食べてみなさい」、と次々とご馳走が出てきます

一匹狼にあこがれ、職人の世界へ

01

安さんは仕事に入る前はニコニコしている。ところがいったん撮影に入ると、・・・「あれ持って来い!」「それつないで」「そいつを笑って(どけてという意味の業界語)」などと外国語のような短い言葉を発しては怒鳴っている。

なぜわかるかというと、実は私のスタートは職人だったからだ。

住民マスコミのかたち

つらくなったら見る写真

 ひたすら「使いたい人が、使いたいように、使いたい時だけ、使う」

平成8年の7月の私だ。平成7年秋にテレビ局を退職し、準備を整え翌8年の春から立ち上げた住民制作番組の第1号「使えるTV」だ

 ひたすら「使いたい人が、使いたいように、使いたい時だけ、使う」 平成8 …

東峰テレビ局・地域おこし協力隊募集!!

住民D

【地域おこし協力隊募集!!】
2,300人のちっちゃな村の東峰テレビで世界唯一の仕事を創りませんか?!
締め切りは<2月5日>です。

◆ キーワードは主体性、内発的、企画力、実践力、志、プロデュース力です。 詳細はこちら>>